会陰と前立腺そして肛門に触れてみることで新しい発見があるかもしれません

ステイホームの埋草にしていただけたらなと思い、「リンガムマッサージ」(ペニスマサージ)という書籍を元に、みなさんと知識を共有したいとおもい、一連の投稿を続けております。

今回は部位の働きを説明するのではなく、普段あまり触ることのない部位を触ってみることで新しい発見をしてみる、という提案をしたいと思います。

パートナーのを触ったり、パートナーに触ってもらったりしてもいいかもしれませんね。

まずは「会陰」から。

1.少し大きめの鏡の上にまたがります。

2.肛門と陰嚢の間にあるのが会陰です。そこは男の歓びのために非常に重要な場所です。

3.指で会陰を触りましょう。

4.睾丸のすぐ後ろにある盛り上がりがリンガムの根元になっているがわかりますね。

そのまま「前立腺」を間接的に触ってみましょう。

1.肛門に向かって少し指を進めましょう。

2.すると指の第二関節まで押し込むことができるやわらかい部分があるのがわかりますか?
その奥(体の中)にあるのが前立腺で、ここから間接的に触ったりマッサージしたりすることができます。

3.前立腺は男性のGスポットと呼ばれることがあります。女性のGスポットのように、より深く、より長く続くオーガズムを提供することができます。
前立腺のオルガズムは男性の受け側的な側面と結びつき、同時にリンガムのオルガズムは男性のダイナミックなパワーと結びつきます。

指を押し入れるコツは、息を吐き力を抜くことです。

これは私の施術してきた経験知によるものですが、ここが柔らかい(指が入る)人は勃起力が強いことが多かったです。

なので、当店で行っている「男性機能ケア」では会陰にもアプローチします。

では、「肛門」を触ってみましょう。

肛門は前立腺に近く、多くの敏感な神経終末があるため、非常にエロティックなゾーンです。

多くの男性は、肛門を触ったり刺激したりした経験がありません。

これはこの辺りが未だにタブー視されていること、そして何よりも汚い、腐臭がすると切り捨てられていることに起因しています。「万が一感じちゃって女になりたくない」という心理的要素もあるかもしれませんね。

しかし、「排泄のためだけに使われているのであれば、なぜ肛門が信じられないほど敏感で性欲をそそるのか、説明がつきません」と筆者は主張しています。

では、触ってみましょう。

1.肛門をシャワーで洗います。
排便直後でない限り直腸に便は残りませんが、念のために指サックかコンドームを指にかぶせておくことをお勧めします。

2.肛門に潤滑剤をたっぷり塗り、ベッドの上に裸で快適に仰向けになってください。

3.目を閉じて、骨盤の底、特に肛門に意識を集中させましょう。

4.片手を指が肛門に届く位置に置き、もう片手は上に重ねて置き肛門を触る手を補助します。

5.指を肛門に当てて深く呼吸をします。

6.肛門を愛情を込めてマッサージしてください。

7.柔らかくなってきたな、と感じたら慎重に肛門から指少し入れみましょう。今回は肛門へのアプローチなので、「前立腺も!」と欲張らないようにしましょう。

8.どんな感じがするかは人それぞれです。あなた自身がどう感じているかを観察しましょう。

これらは性的な刺激がメインではなく、意識的な認識と肛門の筋肉の物理的な緩みがメインです。

アナルのセルフタッチを通して、あなたがより敏感になり、会陰や肛門の存在を意識できるようになったかどうかを観察してみてください。

リモートワークの方はZOOM会議の合間にでもやってみてください。

参考図書:Lingam-Massage (著) Jürgen Becker, Michaela Riedl

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