国立科学博物館の本気ちんこ

過去にタイのチェンマイで知り合った人の中には今でもお付き合いが続いている人たちがいて、たまに国内で、あるいはチェンマイで再会したりしていますが、そのひとりに世界中を旅している男性がいます。

彼は数年前に日本に帰ってきて、北海道、東北、四国、沖縄などを季節労働をしながら渡り歩き、直近では東京のタイマッサージ店で働いていましたが、皆既日食をみるためにメキシコにいってそのまま数年滞在することにしたそうです。

出国前に「世界各国で知り合った人で日本にいる人のうち、今会いたい人と会っておきたい」と思ったらしく、私を入れた彼の友人4名で、なぜか上野の国立科学博物館に行くことになりました。

ひとりは世界各国を旅して一時帰国しているカナダ在住の女性で、もうひとりは元海外プロオケの首席トランペット奏者となった後ホルン奏者に転向し、ホルンでも首席奏者になったというすごい経歴を持ちながら、あっさりそれらを手放して、今は、彼がエジプト滞在中に知り合った九州のお爺さんから東京ドーム2個分の敷地と10部屋以上ある古民家を月数千円で借りあげ、そこで罠で猪仕留めたり野菜育てたり汲み水使ったりの自給自足(お金を使わないで生活する)を実践している男性でした。

なんかすげえ。

お互い初対面でしたが、(私以外は)世界各国を渡りその土地土地で生活してきた人たちなので、さすがのコミュニケーション力によりあっという間に仲良くなれました。

さて、国立科学博物館ですが、「日本人と自然」コーナーの人形の造形がすばらしくリアルで、何かを誤魔化したり逃げたりせず、正確に史実を再現しようという姿勢が気に入りました。

すんげえリアル。

あとかわいい剥製もありましたよ。

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました