2019/11前立腺マッサージ研修タイ旅行記-ちんこもマッサージ-

翌日レッスンに行くとちょこんとワセリンが置かれていました。

先生ありがとうございます。

オイルだけの時よりもワセリン使うと随分スムースイン。

とはいえ、昨日あんな入れられ方を複数回に渡ってされていたモデルくんの肛門が無傷であるはずがない、と思ったので可能な限りそろりそろりと挿入しました。

一方先生は「ワセリン塗ってんだから平気だろ」とばかりに昨日同様グリグリ入れていたようですが、モデルくんは無表情。

ところで、前回のジャップカサイレッスンの時には「ちんこはそんなにソフトにしたら勃っちゃうからもっと強く押せ」と散々っぱら言われましたが、今回は打って変わって「前立腺をマッサージすると同時にちんこもやさしくマッサージする」という工程が入っておりました。

モデルくんには申し訳ないけれども、先生がそういうのならば仕方がありません。さりげないテイで私の持てる技術を総動員してモデルくんのチンコをマッサージさせていただいたのですが、何度練習してもモデルくんフル勃起。肛門はヒリヒリしているはずなのに、30代とは言えものすごいポテンシャル。「お客さんいったい何をやってこの勃起力を手にいれておられるのですか?!」といつもの習慣でうっかりヒアリングするところでした。

レッスン終了後、モデルくんはピューッと帰ったので、やっぱり痛かったんだろうなと思います。

レッスン後の予定は特になかったので、昨日の夕食時にモデルくんが教えてくれた観光スポット、「タラート・ロットファイ・ラチャダー」に行ってみました。

今ググってみると「ラチャダー鉄道市場」という名称になっていました。

ここはナイトマーケットなんですが、隣接するショッピングセンター「エスプラナードラチャダー」の駐車場から見下ろした景色の美しさから、最近注目されているとのことです。

駐車場から見下ろすとこんな感じ。

駐車場4Fで多くの人がスマホ構えて撮りまくっていましたが、駐車場内の階段で5Fに行くと人がいなくて納得いくポジションで撮り放題。

何枚撮っても変わんね、と飽きたので階段を降りてナイトマーケットに行きました。

マーケットをうろうろしていると、床屋さんが。

かねてから、外国で床屋さんにふらっと入って切ってもらうのってドキドキするだろうけど面白くね?と思っていたので実行することに。

さて、希望をどう伝えたら良いのかと思案していると、外国人客に慣れているのか、部位別の髪型のサンプル写真を「ほれ」という感じで提示されました。

「限りなく坊主に近い短さで。だけどゼッペキなんでそれをカバーして欲しい」というやや細かい希望をGoole翻訳と身振り手振りで伝えたら、「オケ」って感じで両サイドの刈り込みからカットスタート。

失礼ながら、「すごくざっくりやられるんだろうな」という私の予想は大きく外れて、めちゃくちゃ仕事が丁寧。

30分経過したあたりでまだ両サイドの刈り込みしているので、「もしかしたら意図がつたわらず、両サイド短くするだけだとおもってやしないか?」とやや不安になりましたが、そのうち頭頂部にも手が入り一安心。

そして仕上がりですが、ゼッペキがフォローされて丸いラインになりました。

控えめに言って大満足。

ClipperCutz

内装もおされ。

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