ちんこ噴水

先日ネット上を徘徊しておりましたら、セメント鉢を自作なさっておられる方がいらっしゃるのを発見しました。

セメント鉢の作り方|牛乳パックやプラカップでオシャレな鉢をDIYしよう!
インテリアとしても人気の高いセメント鉢は、自分で簡単にDIYすることができることをご存知ですか?この記事ではセメント鉢の作り方のコツと手順、材料などについて詳しく解説いたします。

牛乳パックやペットボトルなどを型枠として、そこにインスタントセメントというものを流し込むだけで、こんなにおしゃれな小物が。

私もなにかオシャレセメント鉢を作ってみたいと思いましたが、店内のウンベラータは無印のおしゃれポッドに収まっており、これはこれで気に入っています。

でもなんか作ってみたい、セメント小物を自作しておしゃれに楽しみたい。

そんなことを漫然と思いながらスタバでフラペチーノを飲んでいるときにピーンときました。

この蓋とカップでちんこ作れんじゃね?

素晴らしい思いつきですが、ちんこを作ったとして、ただのオブジェとして飾るのはあまりおしゃれじゃない気がします。

せっかく思いついたのに、と途方にくれておりましたが、脳内で豆球が点灯。

パイプ通して噴水にしたらテラスの睡蓮鉢に設置してお客様に楽しんでいただける!

そうと決まれば即実行です。

ほら見て!いい感じじゃございませんか!

これで作成しようとしましたが、コンビニスイーツ食っているとき、そのプラスチック容器の形がフラペチーノの蓋よりも形がよいことに気づいたので作戦変更です。

インスタントセメントはダイソーで購入可能なようなのですが、どうやら大型店にしかないらしく東急ハンズで購入。(大型店のみ取り扱いだそうです)

塩ビパイプも東急ハンズで調達しました。

早速作成開始。

で、一応完成したのですが、頭の形がなんだか気に入りません。

っぽさが足りない、そう感じたのです。

それから「いい形ねえがぁ」とリアルな頭型探しの日々が始まりました。

とはいえ、「みんな違ってみんないい」とはよく言ったもので、毎日拝見しているお客様のちんこの形も「みんな違ってみんないい」です。人の数だけ形がある。

途方にくれていても仕方ないので「penis glans erection」のキーワードで画像検索し、その中からとにかく自分がこれだと思うものを選択することからスタート。

どういう造形のものが「THE ちんこ」と言えるのだろう、と目を皿のようにして吟味する毎日。

みればみるほどちんこというものはシンプルに見えてややこしい造形をしていて、日常にあるものでそれを再現するのは難しそうです。

いっそ秋葉原の大人のデパートで張り型買ってきて真ん中にパイプ通してしまおうか、とヤケをおこしかけましたが、目標はあくまでおしゃれ小物です。

気を取り直して毎日ちんこ画像を見続けましたところ、何度もじっくりみてしまう画像があったのでそれをイメージし、シンプル化することを目指すことにしました。

そして探し出した型枠がダイソーのハンドベルと楽天でみつけたパフェカップです。

こんどは竿部分です。

これはポテチの筒を利用することにしました。

前回作ったものからの反省から、油粘土で「くびれ」を再現することを試みました。

作っては「何かが違う」「気に入らない」を繰り返した結果、左から初号機、一号機、弐号機。

進化の後がみられます。

初号機はかわいいけどちんこ感が薄い、一号機は悪くないけど寸詰まり感が。

そして、ハンドベルとポテチ筒で完成したのが右端のものですが、カリが張りすぎているのと竿のストレートさが気に入りません。

自分のどこにこんな情熱があったのか、「片手間でちょっと作ってみる」とチャラく始めたはずが、次々欲が出てきて妥協を許さない職人マインドに。

そして、最終的にいきついたのが、さきほどの楽天のパフェカップと100均にあった麦茶ポット。

完成です。

やっと納得いく形のものが出来上がりました。

現在テラスの睡蓮鉢の中で鈴口から水を吐き出し続けておりますので、ご来店の際にチラ見してみてください。

初号機、一号機、二号機はご希望の方に差し上げます。

受け皿をつければおしゃれな一輪挿しに。

玄関において傘立てに。

お気軽にお申し出くださいませ。

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