先日タイのバンコクで前立腺マッサージのレッスンを受講して、無事修了証を取得いたしました。
先生は、数年前にジャップカサイテンドン腱(カルサイネイザン)を教えてくださった方です。
観光客ではなく、タイ人でマッサージの仕事を志す人、あるいはスキルアップを狙う人を対象としてレッスンなさっておられるので、先生はあまり英語が得意ではありません。どれぐらい得意ではないかというと、私とタメを張るぐらい。なので今回もGoogle翻訳大活躍。
ちなみに先生はタイマッサージやホットストーンなどのエキスパート。
「タイ語は愚か英語すらろくすっぽ出来ない日本人がわざわざタイ語しか話さない私を探し出して私の素晴らしいタイマッサージの技術には目もくれずジャップカサイと前立腺マッサージだけを教えろと押しかけてくる。」
先生は私のことをどう思われているでしょうか。