2025/1マレーシア・タイ研修旅行記-03マレー伝統ペニス強化マッサージ「ウルット・バティン(別名マンフッド)マッサージ」レッスンを受講しました-

一時はどうなることかと思いましたが、無事ウルット・バティン(別名マンフッド)マッサージを受講できました。

やっぱり先生は春節のお休みでどっか行ってて、わざわざ戻ってきてくれたようでした。

急なレッスンになってしまったので、私に下さるはずの資料(データ)の整理が間に合わず、「フォルダごとコピーして渡す」ってことになり、大量のドキュメントと動画の詰まった資料をいただくことになり、どこになにがあるのか探すのが大変ですが、ラッキーな結果になりました。

ウルット・バティン(別名マンフッド)レッスン受講の様子についてはJKのホームページの「マレー伝統ペニス強化マッサージ「ウルット・バティン(別名マンフッド)マッサージ」のレッスンを受講しました」をご覧ください。

さて、ホテルに帰る時に利用したIndrive ドライバーのお兄さんが気さくなので色々お話ししたのですが、このマッサージのことを知っていました。

基本的に男性セラピストが男性に施術する療術で、そのことも知っているようで、私が今それを習ってきたのでといってもさして驚きもされませんでした。

彼は、「マレーシア男性の50%はウルット・バティン(別名マンフッド)マッサージの存在を知ってると思う」と言ってました。

例えば日本だと、同じく男性の性の健康を扱う「カルサイネイザン」や「ジャップカサイ」の存在や名前を知らない男性が大多数だと思うので、これは驚きです。

これは余談ですが、会話の中でお互いの仕事や収入の話になったのですが、なぜかその時は1リンギットを3.5円と思い込んだ上で話してしまいました。実際は35円なのに。

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